詩 山田亮太(TOLTA)

Poetry Ryouta Yamada(TOLTA)

アトムログ6


あのこえをずっときいていたいようなきがする、あの、というかその、というかこの、まだここにあなたがいて、つめたくなっていくからだにさわりにいくようなはなしかたで、ひかりとどうやってむきあっているのか、わすれちゃった、あの、その、このおかがすがたをかえれば、とてつもなくおおきななみのようにもみえる、さいあいのひと、ぼくはうらなう、もじがよめるという、きぼう、あたらしくでてきた、もじを、きらきらとしろい、歯は、あと60ねん、70ねん、うらやましかったよ、あたらしくあらわれてきたひかりで、ぼくのからだのスクリーンがはんのうしている、ぼくのからだがひかっている、みちそのものがうきあがる、まるでいきているもののからだのように、つちがとびだしやがって、まえへだって、うしろへだって、ほうこうなんてかまわない、よごれだぜ、どろみずみたいなものだぜ、どろみずにはんしゃしたひかり、その、おくの、このおくの、ほそいみちを、目をどんどんいれかえて、きみの目をぼくの目にして、みる、キラキラボーヤ&ガール、ひかりのかつてあったしるしにちかづいていく、あれ、それ、これだったらかたすみにかくれていられる、なみのようにゆらめく目、ひかりをはねかえす目で、ぼくがここにあるということは、だれかにとってぼくがいるということをしらせることだから、六本木ヒルズ、ひかりのかいぶつ、きみの、つくえをたたく手、そろばんをはじく手、まぼろしの手、それらとはべつの手によって、きこえたものみたものふれたものが、いれずみのようにぼくのからだにきざまれる、木、裸、木、裸、亡、野、我、在、キラキラボーヤ&ガール、鳴木名殻、半葉我多鈴、なきながらハンバーガーをたべる、殻桶母苦巣野、缶版画、火飼手居、カラオケボックスのかんばんがひかっている、紅霊膚乃、繰五夢、守匙手、巣食、クレープのクリームをスプーンですくう、小径、真直行獲、このみちをまっすぐいけ、名目裸家児、手古、なめらかにてをふる、作、世、名、裸、雀布衣、さよならジャンフィ、輝、楽、輝、楽、望、家、我、在、キラキラボーヤ&ガール、家是我、不居、癒手居、かぜがふいてゆれている、座、母椅子、負歩、跡無、ザ・ボイス・オブ・アトム、眠名野、小枝我、輝輝多囲、みんなのこえがききたい

短歌 斉藤齋藤

Tanka Saitou Saitou


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